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自律神経と低血糖の関係性

こんにちは!セドナ整骨院の大和田です。
感染者はだいぶ落ち着いてきましたが、長引くコロナ禍による生活の変化や激しい気候の変化など様々ストレスが加わり、自律神経の働きを乱してしまう方が最近増えています。
今日は自律神経と血糖値の働きについて少しお話させて頂きます。
血糖値とは血液に含まれるグルコース(ブドウ糖)の濃度のことです。
血糖値に関わるホルモンとして、「インシュリン」と「グルカゴン」があります。
まず膵臓のホルモンである「インシュリン」 、これは血液中のグルコースをグリコーゲンに変え、血糖値を下げる働きがあるホルモンです。
そして 「グルカゴン」は肝臓のグリコーゲンをグルコースに変え、血糖値を上げる働きがあるホルモンです。
そして一般的に高血糖の指標として以下の内容があげられます。
・症状 : 疲労感が強く、糖尿病の前駆症状となる
・血糖値 :食後2時間後、低下せず140mg/dL以上(食後高血糖)
・素因 : 遺伝、心理的ストレス、過食、肥満、運動不足、加齢など
ちなみに血糖値が上がるタイミングとして主要なものは「食事したタイミング」 「ストレスを受けた際」となっています。
・ストレスと血糖値の関係性
元々、人類は狩猟や襲撃、闘いなど危険が多い生活を送っていました。
狩猟生活のなかでは感覚を鋭敏にし、筋肉を最大限に働かせる必要があった為、エネルギー源であるグルコース(ブドウ糖)が大量に必要になります。
特に獲物を狩る時や外敵から逃げる際は緊急的に血糖値を上げるホルモンを分泌し危険に対処する必要がありました。
その名残が未だに残っている為、人はストレスを受けると、戦うか逃げるかをする為に血糖値が上がるようになっているのです。
低血糖とは
・自律神経失調症や鬱病と似た症状が出る物に「低血糖症」があります。
血糖が低くなるだけではなく、血糖が高くなったり低くなったりする状態(乱高下) も含まれています。
血糖が高くなったり低くなったりするだけでも体内環境が急激に変化するので人は疲労を起こしやすいと言われています。
更に低血糖の症状には、めまい、ふらつき、手足の震え、目がかすむ、極度の眠気、気を失いそうになる、感情のコントロールが利かなくなるなど、自律神経失調症やうつ病と症状が酷似しており、多くの病院で自律神経失調症、また鬱病と診断されることが多いです。
ですが、低血糖が続く事により、体調が崩れ鬱病や自律神経失調症が続発してくる可能性が高くなります。
また、低血糖状態が続くと血糖値を上げようと「アドレナリン」や 「甲状腺ホルモン」が過剰分泌される傾向があります。
そして低血糖の方は上記ホルモンに対して強く反応するようになります。
○アドレナリン : 「強烈な交感神経支配」 不安・怖れ・怒りなどの感情 や、動悸・息切れ・高血圧などの自律神経症状が出やすくなります。
○甲状腺ホルモン : マグネシウム排泄作用 → 精神的イライラの増加を起こします。
マグネシウムの効果
・マグネシウム(以下、Mg):ストレスに対抗し、神経の高ぶりを抑える働きがあり、カルシウムとMgは2:1の割合で摂取していると筋や神経を正常に働かせると言われています。ですので、ストレスフルの方、飲酒の多い方は多めに摂取するとよいとされています。
またストレスは甲状腺ホルモンを多く分泌させ、Mgを腎臓から排出する為、M gが不足すると以下の様な症状が起きてきます。
○Mg不足:吐気や嘔吐・眠気・脱力感・震え・食欲不振・イライラなど
これらを予防する為にマグネシウムの多く含まれる食べ物、大豆製品、ひじき、昆布、ナッツ類、にがりなどを積極的に取ることが大切です。
低血糖症の対策
ここでは先ほどお話しした低血糖に対する対策をお話しして行きたいと思います。
低血糖症の症状は精製された炭水化物(特に単糖類)の継続摂取で確実に悪化していくとされています。なので、お菓子や甘い物の摂取を控える事をおすすめします。
また食事に使う砂糖やみりんも少なめにすると良いですが、もしお使いになる場合は質の高い物を推奨します。
お米は玄米がおすすめです。(自律神経症状の出ている方は消化器系の機能低下も起している事がある為、玄米では消化不良になるケースがあるので注意が必要です)
小麦類は全粒粉などを使用する事をおすすめします。
重要点として極力精製されていないもの、「血糖値の急激な上昇が起こらないもの」が理想です。
食事などでは 繊維質を多く取る事により、血糖値の急激な上昇を抑えることできるのでこちらも積極的に取り入れて行きましょう。
いかがでしたでしょうか?
最初にもお話ししましたが、血糖値の急激な下降上昇(乱高下)は身体に負荷を与え、そして身体の負荷は感情にも大きな影響を与えるといわれています。
ここまでお話しした事すべてを取り入れるのはとても大変ですが、人の身体は食べたものによって作られています。
特に自律神経の乱れでお悩みの方やお仕事や人間関係で大きなストレスを抱えている方は治療でケアする事も勿論大事ですが、セルフケアとして一つでも取り入れてみて下さいね。 
10月29日 8:09
 

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