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冷えから来る腰痛

皆様こんにちは!2021年を迎えましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

まだまだ寒いこの時期、今回のテーマは「冷えと腰痛」です。
多くの患者様がお体の不調を抱えてご来院されますが、中でも腰痛は、比較的多くの方が、長い期間にわたって付き合っている。という方が多いです。
 
実は厚生労働省が行った国民生活基礎調査の「世帯員の健康状況」によると、女性でもっとも多い自覚症状の1位は「肩こり」、2位が「腰痛」、
ちなみに男性は1位が「腰痛」、2位が「肩こり」となっており、もはや国民病ともいえる「腰痛」ですが、その原因とは一体何なのでしょう? 
まずは腰痛が起こる原因について簡単に説明させて頂きます。
 

【腰痛の8割以上は原因不明と言われています】
万人が経験するといわれる「腰痛」ですが、厚生労働省が発表した「腰痛対策」の資料によると、医学的にはそもそもこの名称は病気の名前ではなく、
主に腰の部分に関わる痛みや張りなど不快な症状の総称とされています。
そして実にその85%はレントゲンなどの検査や数値に表れない、原因が特定しきれない「非特異的腰痛不明」と言われています。
 
実は腰痛は、原因が特定できる「特異的腰痛」と、はっきり原因が特定できない「非特異的腰痛」の2種類に大きく分けられます。
 
「特異的腰痛」は医師の診断、およびX線やMRIなど画像検査で腰痛の原因が特定できるもの、病名がはっきりとつく症状です。
具体的には椎間板ヘルニアや、腰部脊柱管狭窄症、圧迫骨折、加齢にともなって骨密度が減少する骨粗しょう症などで、
これは医療機関を受診する患者さんの約15%ほどだといわれています。

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一方、多くの人が抱える「非特異的腰痛」は、医療機関を受診しても、レントゲンやMRIで異常がなく、
厳密にどの部分のケガや病気によるものか特定できない症状のことです。
いってみれば、ほとんどの方の腰痛は、ハッキリした原因がわからないタイプというわけです。
(画像や数値に表れない、というだけで自律神経の働きや東洋医学からみると、様々な原因がある場合はあります。)
 
【日常の中に潜む腰痛の要因】
とはいえ、まったく何もわかっていない訳ではありません。職場における腰痛に影響を与える主な要因には、以下のようなものが考えられます。
 
腰部に強い負荷がかかる作業をした
長時間の同じ姿勢での作業が続く
前かがみの姿勢などの前屈、ひねり動作
急激または、不用意な動作
精神的なストレス
自律神経の乱れ
寒冷な環境・気候による冷え
 
腰痛の原因は多種多様なので、上記のような要因はほんの一部ですが、このような状況から腰痛を発症された方も多いと思います。
こうしたさまざまな要因が複雑に絡み合うことで、腰の痛みが起こるとされています。
 
特に今の時期に悩まされる「冷えからくる腰痛」に着目してみたいと思います。
季節を問わず長期にわたって続く腰痛の多くは、身体の歪みや自律神経の乱れから、筋肉が緊張することで神経を圧迫したり、血液の流れが悪くなったりすることで生じています。
 
背骨が歪み神経が圧迫されると、筋肉の緊張や、痛みやしびれなどの違和感が生じてきます。
また、血流が悪くなってしまうと、体の各部を温めていた機能が低下し、乳酸などの疲労物質や老廃物が筋肉に溜まってしまい、
そこからだるさやコリ、痛みなどの不快な症状が引き起こされます。
 
冬に向け日々気温が下がり、腰痛を発症する人が増えていきます。
しかし、お風呂に入り体が温かくなると楽になる人もいることでしょう。このようなタイプは、冷えから起こる腰痛だと考えられます。
 
私たちの体の筋肉や血管は自律神経によってコントロールされています。通常、寒冷な環境などで体が冷えると、
熱を体から逃がさないよう自律神経が筋肉や血管を収縮させることで体温を保ちます。
そうした体の仕組みが、冷えによる腰痛を発症させ、さらには悪化させてしまっている要因になっているようです。
 
勿論、整体治療や鍼灸治療でお身体の歪みを調整し、コリを緩めたり自律神経の働きを整えることで、腰痛を改善させることは可能です。
あまり我慢をしすぎて、ぎっくり腰になって動けない、、、というような事態になる前に一度メンテナンスを受けることをオススメします。
 
【冷えを予防するためのセルフケア】
寒い季節特有の冷えからくる腰痛対策は、当然のことながら「冷やさないこと」が重要です。そこで、簡単に実践できるセルフケアの中から、効果の高いものをいくつかピックアップしてみました。
 
(1)衣服での対策
特に下半身を冷やさないことがポイントです。ですので女性の場合は服装はパンツスタイルがおすすめです。スカートをはく場合には、必ず厚手のタイツやスパッツを併用しましょう。
足元はパンプスやヒールよりもブーツなどの保温に適したものを選びましょう。
足をめぐった血液は、心臓に戻るまでの過程で腰の付近を通ることになるので、足が冷えれば腰やお腹も冷えて、そこから体全体が冷えに繋がります。
 
また、最近ではさまざまなタイプの腹巻きも販売されています。これは着用するとかなり暖かいので、特にお腹まで冷えてしまう、という方にはとてもオススメです。
 
もっとピンポイントで温めたいときには、使い捨てカイロだけでなくや貼るお灸などもありますので、気なる方は是非一度ご相談ください。。
 
(2)食事での対策
この時期は体の熱を冷ます食べ物はできるだけ控え、体を温める食べ物を積極的に摂るようにします。
夏に旬を迎える食材や水分の多いもの(キュウリやトマトなど)、また暑い地域が原産の食材(バナナなどの南国のフルーツ、コーヒーなど)は身体を冷やす傾向があります。
 
体を温める食べ物とは、たとえば肉類なら鶏肉、魚介類ならイワシやエビ、カツオなど。野菜であれば生野菜を食べるのではなくスープや鍋などにして
カブ、ニラ、ショウガ、ニンニク、カボチャ、ネギの白い部分などをメインに入れるといいでしょう。また、これらの体を温める食材には、味噌仕立ての味付けがおすすめです。
 
普段の飲み物も、糖分の多い清涼飲料水やコーヒーなどは体を冷やす傾向ありますので、冬場は紅茶やジャスミン茶、ココナッツミルクなどを、できればホットで飲むようにしましょう。
 
(3)仕事での対策
デスクワークや立ち仕事など同じ姿勢が続く場合、寒さに関わらず、体の筋肉を緊張させ、血行不良になってしまいがちです。こまめに体を動かすよう意識して、筋肉のコリをほぐす習慣をつけるようにしましょう。
 
なかなか難しいかもしれませんが、同じ姿勢で作業するのは1時間までが目安です。1時間作業したら、一度立ち上がったりして動かすようにしましょう。
腰の周辺の筋肉をほぐすため、上半身を前に折り曲げて延ばすストレッチや下半身の血流を良くするために足回りのストレッチがおすすめです。
 
(4)入浴での対策
忙しいとついつい「面倒だから」とシャワーで済ませてしまいがちですが、できるだけお湯に浸かる日数を増やすことが重要です。シャワーだけでは体が十分に温まらず、冷えや老廃物を貯め込む原因となります。
一方で、熱いお風呂に入るのが好きな人も要注意です。熱いお湯は、体の表面を急激に温めるだけで、内側はあまり温まらず、これではお風呂から出るとすぐに体温は下がってしまいます。
ポイントはぬるめのお風呂に時間をかけてゆっくり浸かることです。それにより体が芯から温まり、筋肉のコリもほぐれやすくなります。毎回が難しければ、週に1~2回でもゆっくり湯船につかるようにしましょう。
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いかがでしたか? 
これからまだまだ寒さが厳しい季節とが続きますが、寒さ対策をしないでいると、冷えから起こる腰痛は改善されません。
逆にいえば、体の内・外からきちんと温めることで、腰の痛みをケアすることは可能です。
 
寒い時期のつらい腰痛には、日常生活のさまざまな面から対策を行っておくようにしましょう。

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